「~しないでと言ったよね?」を英語で
I told you not to ~
「この資料はクライアントに送らないでといったよね?」
「I told you not to send this document to our client, didn’t you? 」
I told you not to ~
今回の表現は、「以前に~しないでといったよね?」といった確認や注意をするときに使われるフレーズになります。
よくない結果になることが予測できた状況で、相手の好ましくない行動を注意するときによく使われます。
フレーズ自体はシンプルで簡単ですが、直接的な表現ですので使う相手は選ぶようにしましょう。
使用例
Hi. Are you available now?
すみません。今大丈夫ですか?
Sure, is there anything I can help you?
いいよ。なにかあった?
Thanks, I would like you to check my documents for tomorrow MTG.
ありがとうございます。明日の会議用の資料を確認してほしいです。
Okay, let me see.
Well, I told you not to put this confidential information at last time.
オッケー、見せてくれる?
うーん、この秘匿情報は入れないでと前回言ったよ。
Oh I’m sorry, I’ll revise as soon as possible.
すみません。できるだけ早く修正します。
まとめ
~しないでと言った:I told you not to ~
友人や家族などの親しい仲の人との会話では使えるシチュエーションも多く便利なフレーズですのでしっかり覚えて使いこなしましょう。
それではまた。
コメント